ゴルフ距離計はレーザーアキュラシーPINPOINT PE1000―――――――ゴルフレーザー距離計・ニコン クールショット COOLSHOT STABILIZED スタビライズド Bushnell ブッシュネル ピンシーカー XEジョルト ピンシーカー tectectec テックテックテック Finecaddie ファインキャディを検討の方へ〜レーザーアキュラシー PINPOINT PE1000 |
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レーザーアキュラシーPINPOINT PE1000 新ルール対応。最大1000ヤード・カラー液晶・イージーショット機能・ロックオン機能・バイブレーション機能 高低差対応。PE1000早わかり!新機能イージーショットを動画で解説![]() ![]()
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【新機能】カンタン計測でさらに快適に2つの計測モードでさらに快適に ![]() 新・イージーショット(簡易計測)機能 計測ボタンワンプッシュでらくらく計測 ・イージーショットは使用頻度の高い180ヤード以内が得意 イージーショット(簡易計測)機能はコツいらず。ピンフラッグに向けて計測ボタンを短く押すだけで、ピンフラッグまでの距離を簡単に計測できます。従来より広い範囲を計測し、最も近い対象物をピンフラッグとしてそこまでの距離を表示する仕組みです。もっとも利用頻度の高い180ヤード以内をスムーズに計測できます。直感的に操作でき。手振れに対する許容度も高いので、シニアゴルファーも安心して計測できます。200ヤード程度より遠いピンフラッグの計測については、やや正確性、安定性に欠けるのでピンシーク機能の使用をお勧めします。 ピンシーク機能 ゴルフ距離計の定番。長距離も確実に。 ・ピンシーク機能は200ヤード以上も安定して計測 ゴルフ距離計の定番的な計測方法。計測ボタンを長押ししてピンフラッグを探し、ロックオンさせます。計測ボタンを長押しすることで継続的に背景の木々など複数の対象物を計測し、最も近い対象物であるピンフラッグまでの距離を表示します。計測の仕組みを理解すれば、300ヤード以上離れたピンフラッグも簡単に計測できます。 ピンシーク機能について詳しい情報はこちら 新開発!明るい日にも見やすいカラー液晶 赤⇔黒切替機能付他社のカラー液晶は、悪天候や夕方などは見やすいのですが、晴天では太陽光の明るさに負けて見えにくいのが欠点です。PINPOINT PE1000は、明るいときに見やすい黒色液晶と暗いときに見やすい赤色液晶とをボタンひとつで切り替えられます。さらに、新開発の画期的システムにより、赤色液晶を選択しても周囲が明るいときは自動的に液晶色が濃くなり快適に計測結果を読み取ることができます。 ![]() ![]() ロックオン・バイブレーション機能でピンシークも快適に
ロックオン・バイブレーション機能でピンシークも快適に![]() PINPOINT PE1000に搭載のロックオン機能は、細いピンフラッグを計測できた際に、ファインダー内にわかりやすいロックオン表示とバイブレーション(振動)によってお知らせします。※ピンフラッグと背景となる樹木などを計測した場合に、ピンシーク機能を実行し、手前にあるピンフラッグをとらえた場合、ロックオン表示と同時に、手前の対象物までの距離を優先的に表示する機能です。ピンフラッグと背景の樹木等と一定以上の距離がある場合に動作します。 高低差機能。 推奨距離表示も追加![]() 高低差を正確に把握しないと微妙にショートしたりオーバーしたりして、バンカーなどのハザードにつかまってしまう。 そんなミスを犯さないために、高低差も測定可能なレーザーアキュラシーPINPOINT PE1000は、あなたに的確にアドバイスします。 新ルールではレーザー距離計の使用が常識
2019年1月のルール改定により、ゴルフプレーにおけるレーザー距離計が認められることになりました。いまやほとんどのゴルファーが距離計を使いながらプレーしています。PINPOINT PE1000は、新ルールに対応!モード切替スイッチで、ルールで認められる直線距離のみを計測する「直線距離モード」に切替できます。また赤いLEDが点灯し、適合モードの使用を知らせます。 最大計測距離1000ヤード、0.1ヤード単位で計測PINPOINT PE1000は最大計測距離1000ヤード(900m)の実力。高機能計測システムを使っているので、長距離計測はもちろん、実用でよく使用する250ヤード以内の距離計測がストレスなく迅速に行えます。 直線距離は0.1ヤード単位の表示。GPSや他のレーザー距離計では不可能な正確性を発揮します。※計測単位は0.1ヤード、精度誤差は±0.5ヤード。 電池長持ちオートオフ機能ゴルフプレーに集中していて、ついつい電源を切り忘れても、レーザーアキュラシーPINPOINT PE1000は大丈夫。一定時間無操作が続くと、自動的に電源が切れて電池の消耗を防ぐ、オートオフ機能がついています。使用する電池は、カメラなどで使われる「CR123A」電池1個。一般的な電気店、カメラ店、ホームセンター、スーパー等でお求めいただけます。 GPSナビゲーションより実用的、正確なレーザー距離測定GPSを用いたナビゲーションを利用する人も増えています。しかし、表示項目が多く、操作もわずらわしいため、「あのバンカーを越えるには・・・」「あの池までは・・・」など知りたいとき、手間取ってしまうことがあります。プレー進行のスピードを考えて、結局、ラウンド中は使えないという声も聞きます。 しかし、レーザーアキュラシーPINPOINTは、ボタンを押すだけなので、わずか数秒で、正確な距離を測定できます。 GPSは、誤差が生じやすいもので、数ヤードから状況によっては数十ヤードずれることもあるようです。また、GPSは日々変わるピンポイントは把握できず、グリーンエッジまでの表示もグリーンが近くなるにつれ実用的ではなくなります。 ![]()
![]() ![]() レーザー距離測定器 PINPOINT PE1000![]()
レーザー距離計選びがわかる!疑問解決Q&AQ.どうやって計測するか?
ファインダーに計測したい対象物を中心になるように向けて計測ボタンを押すだけで最速0.3秒で計測できます。(モデルにより異なる)計測方法は、簡単です。ファインダーから対象物を覗いて、ファインダーの中心に対象物を合わせて計測ボタンを押すだけ。光学6倍レンズなので遠くの対象物も大きく見えます。目に見えないレーザー光を発射し、対象物に反射したレーザー光線を受光レンズで受けセンサーで感知し対象物までの距離を計算します。レーザー計測の技術は正確で信頼性が高いものです。建築用のレーザー距離計は1o単位で計測可能で、車の衝突防止機能などにも使われる技術です。細いピンフラッグを計測するときは、ピンシーク機能を利用すると簡単に計測できます。ピンシーク機能を使用する場合は計測に数秒かかります。最初は手振れなどで計測がうまくできないことがありますが、1〜2ラウンド使用するか、ラウンド前に15分程度計測練習をすると計測に慣れます。Q.どう使うか?
ピンフラッグまでの距離計測が最も使用されますが、バンカーや池などのハザード、グリーンの前後のエッジ、林までの距離、前組までの距離、飛距離計測など、プレー中のあらゆる場面で使用可能です。詳しくはこちらQ.最大1000ヤードも必要?
最大計測距離は計測システムの性能を示す数値です。ピンフラッグを測るピンシーク機能は最大計測距離の25〜40%程度であることから最大計測距離が短いと実用性が低くなります。最大計測距離1000ヤードと聞くと、「そんなに遠くまで計測しないよ」と考えがちですが、最大計測距離はそのレーザー距離計の性能と使いやすさを示すものであるとご理解ください。最大計測距離が長いと、遠くを計測できるだけでなく、近距離の対象物もよりスムーズに計測できます。計測システムの出力・精度が高いためです。同じレーザー距離計でも、最大計測距離1000ヤードのものと500ヤードのものでは、例えば100〜200ヤードの対象物を計測する場合も操作性・時間はかなり違います。特に小さな対象物やピンフラッグを計測する時にその性能差が大きくでます。最大計測距離1000ヤードのもので200ヤードのピンシークをした場合、慣れている人なら数秒程度で計測できますが、最大計測距離500ヤードのものではかなり時間かかったり計測できないことも多いでしょう。より快適にスピーディに使いたい方は、最大計測距離が長いモデルをお選びください。最大計測距離は、一定の環境のもとでの計測可能距離を示します。天候や日照の影響等により最大計測距離より短い距離しか計測できないこと、あるいは最大計測距離より長い距離が計測できることがあります。Q.他社と何が違う?
日本で9年以上多数のモデルを販売してきたゴルフレーザー距離計専門メーカー。流通コストを削り、最高品質をお求めやすい価格で提供。ゴルファー目線の使いやすさも評判。ゴルフユーティリティーズは、ゴルフ用レーザー距離計の専門ブランド「レーザーアキュラシー」を2011年に販売開始し、現在国内最多のモデルを販売するなど、日本のゴルフレーザー距離計市場をリードしてきたブランドです。起伏の多い日本のゴルフ場に合わせて、高低差機能も充実させるなど、多くのユーザーの要望を反映し、ゴルファー目線の使いやすさが評判です。いままで20以上のモデルを製造販売、2014年からは、ピンシーク機能を強化したPINPOINTシリーズを提供しています。主にネット販売の正規代理店(レーザーアキュラシーストア)経由で販売することにより流通コストを大幅に削減し、他メーカーに比べてコストパフォーマンスの高さが人気です。Q.低価格のレーザー距離計を見かけるが?
中国・韓国メーカーによる低価格品を見かけますが、それらの多くは主要メーカーの5年以上前のスペックの計測部品を使用し性能が低いようです。また故障が多く保証制度も未整備のことが多いようです。また計測システムがゴルフ用に適していないため、ピンフラッグの計測に時間がかかったり、計測できないことが多いようです。信頼と実績ある製品をお選びください。Q.バイブレーション機能はないのか?
MシリーズとProfessionalシリーズ,PE1000にバイブレーション機能を搭載しています。ロックオン機能の補助機能として、バイブレーション機能があり、振動でロックオンしたことを知らせます。他社低価格品に、何を計測していも毎回バイブレーションする製品があるようですが実用的ではありませんのでご注意ください。Q.手振れ防止の補正機能はないのか?
カメラメーカーが販売する手振れ防止機能は、手振れを機械的に処理してモニターに表示するのでカクカクと不自然に見え、100ヤード以上離れた細いピンフラッグは計測しにくい。手振れ防止機能は、「カクカク動いてとても使いにくい」との口コミをよく見ます。カメラの手振れ防止と同様に機械的に手振れがしていないかのように疑似的にファインダー内を表示する機能です。カメラでは手振れをおさえて画像を記録できるので有用な機能ですが、レーザー距離計は対象物を中心に正確に合わせる必要がありますが、このカクカクと動くことで計測したい対象物に合わせるのに苦労します。小さな対象物に合わせようと向きを少し変えるときに、それを手振れと判断してしまいファインダー内の画像が動かないのです。そのため思い通りに対象物に向けるのが難しいのです。近距離の大きな対象物を計測するのには良いのですが、ゴルフで最も使うピンフラッグ計測には向きません。太さ約1cm程度のフラッグスティックを中心に合わせられず、フラッグスティックの左右に中心が合ってしまい、ピンシークがうまくできずなかなか計測できないのです。レーザーアキュラシーはスムースでナチュラルな計測ができるように手振れ防止機能を搭載していません。実質倍率が高くピンシーク機能も高精度なため細いターゲットも容易にとらえられます。手振れ防止機能の付いたレーザー距離計は実感として、手振れ防止機能がないものの倍以上計測に時間がかかりますのでお勧めしません。Q.倍率が大きいといいの?
レンズの倍率が高いほど、対象物は大きく見えます。しかし、各メーカーにより実際の見え方が変わります。眼鏡をかけている人に最適になっている距離計は実質倍率が低いので注意。レーザー距離計肉眼よりも遠くの対象物が見やすいように、レンズによって拡大してファインダー内に表示します。携帯タイプでは5倍、6倍のものが一般的で、5倍より6倍の20%大きく見えます。倍率が大きいほど対象物を見るにも、計測するにも簡単にできます。ただ、カメラメーカーのレーザー距離計はカメラ同様に眼鏡をかける人に最適化されています。つまり、目をファインダーから離した状態で見やすくなっており、ファインダーに目を近づけるとファインダーに黒い影ができてしまいます。眼鏡をかけている人には問題ないのですが、眼鏡をかけていない人にとってはファインダーから目を遠ざけないといけなません。ファインダーから目を遠ざける必要があるので実質的に表示の倍率よりかなり小さく見えます。Professionalシリーズは片手に持てる小型タイプですが8倍レンズを搭載しています。Q.ピンシーク機能は何ヤードまで測れる?
一般的に、最大計測距離の25〜35%程度。しかし、レーザーアキュラシーは独自の計測システムにより、最大計測距離の40%程度計測可能です。各メーカーやモデルによって違いがありますが、ピンシーク機能(各社ごとに名称が異なります)で計測できる範囲は最大計測距離の25〜40%程度です。例えば、最大計測距離1000ヤードの場合、ピンシーク機能で計測できるのは250〜400ヤード程度です。同じく最大計測距離500ヤードの場合は、125〜200ヤードなので実用性が劣ります。レーザーアキュラシーは独自の高性能計測システムにより、最大計測距離の40%程度の距離までピンシーク機能が使用できるよう設計されています。ただし、最大計測距離、ピンシーク可能距離ともに、天候や日照、対象物(色、形状等)などにより影響を受けます。Q.新ルールでどうなる?
2019年から世界共通のゴルフルール改定によってプロもアマも機器を使った2点間の距離計測が可能になりました。今後、ほぼすべてのプレーヤーが距離計を使うでしょう。多くのゴルファーがルールで認められた14本のクラブを持ってプレーするのと同様に、距離計についても使用がルール上認めれるようになったのですから、公式競技、プライベートラウンドに関わらず、今後は、ほとんどのゴルファーが距離計を使用するようになるのです。 正確な距離を知ることができる距離計を使う方が使わないよりかなり有利であり、それがルールで認められるのだから当然でしょう。テレビ等でプロゴルファーがプレー中に使用する映像が流れることが増えることもその後押しになるでしょう。 距離計の使用が認められたものの、高低差や推奨するプレーの線やクラブ選択に関する情報を得るために機器を使用することは認められていませんのでGPS距離計や高低差機能付レーザー距離計の使用には注意が必要です。PINPOINTはすべてルール適合品(ルール適合モードで使用可能)です。Q.GPSとの違い?
レーザー距離計はGPSに比べて圧倒的に精度が高く正確なだけでなく、計測も瞬時にできます。GPSは初級者向けで、プロでGPSを使う人はほとんどいません。プロや上級者は、GPSではなく、レーザー距離計を使います。GPSナビは、カーナビと同じ計測システムで数十ヤード以上の誤差が出ることがあるなど精度が低く、データを読み込むのにも時間がかかるのに対し、レーザー距離計は、瞬時に正確な距離を測定できるからです。また、ゴルフ用GPSナビは、ゴルフコースの一部のバンカーやグリーンエッジなど各ホールに数か所登録された地点までの距離しか距離表示しない、毎日変わるピン位置やティーグラウンドに対応していないなどの問題もあります。ゴルフ用GPSナビのゴルフコース地図表示やスコア計算などは初級者が好みますが、中級者以上にはレーザー距離計がお勧めです。日本では、GPSユーザーもまだ多いですが、ゴルフ先進国アメリカではもはやレーザー距離計が主流です。最近、衛星打ち上げにより精度の高いGPS機器も登場し始めていますが、残念ながらほとんどのゴルフ場のグリーンやバンカーなどの位置情報のデータは古く精度の低いGPSで計測・登録されたものなので位置情報が不正確です。精度の高い機器を使用して正確に計測するためには、ゴルフ場の位置情報をすべて高精度GPSで登録しなおす必要があり、実用的になるにはまだまだ数年かかるでしょう。![]() ![]() レーザー距離測定器 LASER ACCURACY PINPOINT M800![]() ![]()
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