プロのためのゴルフレーザー距離計ハイエンドモデル PINPOINT Professionalシリーズ―――――――ゴルフレーザー距離計・ニコン クールショット COOLSHOT STABILIZED スタビライズド Bushnell ブッシュネル ピンシーカー XEジョルト ピンシーカー tectectec テックテックテック Finecaddie ファインキャディを検討の方へ〜レーザーアキュラシー PINPOINT Professional Linear-1 ピンポイントプロフェッショナル リニアワ |
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プロのために最高の性能・機能を搭載したレーザー距離計の最高峰となるPINPOINT Professional ピンポイント プロフェッショナルシリーズ登場。Linear-1(リニア ワン)は競技仕様の直線距離専用モデル。![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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他を圧倒する最大計測距離1700ヤード、0.1ヤード単位で計測200ヤード以上、ときには、300ヤード近いターゲットを狙うプロゴルファーの使用を想定し、徹底的に高性能化を実現したPINPOINT Professionalシリーズ。 ゴルフレーザー距離計の基本性能として最も重要なのが最大計測距離。最大計測距離の長さは計測しやすさに直結します。いわば自動車でいうエンジンの出力や排気量に相当する数値です。遠くのピンフラッグを素早く容易にとらえることができます。PINPOINT Professionalシリーズはこの基本性能の高性能化に成功、他を圧倒する最大計測距離1700ヤードを実現しました。計測結果は0.1ヤード単位で表示します。※計測単位は0.1ヤード、精度誤差は±0.5ヤード(250ヤード迄。250ヤード以上は±0.2%。) 小型ボディに光学8倍レンズ。遠いターゲットもより簡単にとらえられる。![]() ![]() PINPOINT Professional LINEAR-1は片手におさまるコンパクトボディながら高倍率の光学8倍レンズを搭載。遠くのピンフラッグも楽々計測できます。一般的に5倍や6倍の製品が多いので比較するとその違いに驚きます。 ピンシーク機能でピンフラッグを簡単に、ロックオン機能、バイブレーション機能でわかりやすく!![]()
新ルールではレーザー距離計の使用が常識2019年1月のルール改定により、ゴルフプレーにおけるレーザー距離計が認められることになりました。今後は、ほとんどのゴルファーがレーザー距離計を使いながらプレーすることになるでしょう。PINPOINT Professional LINEAR-1は、新ルールで認められている直線距離計測専用のモデルなのでモード切替などを気にせず使えます。 クールなカーボンファイバールックのコンパクトボディ、防水
電池長持ちオートオフ機能ゴルフプレーに集中していて、ついつい電源を切り忘れても、レーザーアキュラシーPINPOINT Professional LINEAR-1は、大丈夫。一定時間無操作が続くと、自動的に電源が切れて電池の消耗を防ぐ、オートオフ機能がついています。使用する電池は、デジタルカメラなどで使われる「CR2」電池1個。一般的な電気店、カメラ店、ホームセンター、スーパー等でお求めいただけます。 ![]() ![]() ![]() ![]() プロのための直線距離最高峰モデル PINPOINT Professional LINEAR-1
最大計測距離1700ヤード(1550m) レーザー距離計選びがわかる!疑問解決Q&AQ.どうやって計測するか?
ファインダーに計測したい対象物を中心になるように向けて計測ボタンを押すだけで最速0.3秒で計測できます。計測方法は、簡単です。ファインダーから対象物を覗いて、ファインダーの中心に対象物を合わせて計測ボタンを押すだけ。光学8倍レンズなので遠くの対象物も大きく見えます。目に見えないレーザー光を発射し、対象物に反射したレーザー光線を受光レンズで受けセンサーで感知し対象物までの距離を計算します。レーザー計測の技術は正確で信頼性が高いものです。建築用のレーザー距離計は1o単位で計測可能で、車の衝突防止機能などにも使われる技術です。細いピンフラッグを計測するときは、ピンシーク機能を利用すると簡単に計測できます。ピンシーク機能を使用する場合は計測に数秒かかります。最初は手振れなどで計測がうまくできないことがありますが、1〜2ラウンド使用するか、ラウンド前に15分程度計測練習をすると計測に慣れます。Q.どう使うか?
ピンフラッグまでの距離計測が最も使用されますが、バンカーや池などのハザード、グリーンの前後のエッジ、林までの距離、前組までの距離、飛距離計測など、プレー中のあらゆる場面で使用可能です。詳しくはこちらQ.最大1700ヤードも必要?
最大計測距離は計測システムの性能を示す数値です。ピンフラッグを測るピンシーク機能は最大計測距離の25〜40%程度であることから最大計測距離が短いと実用性が低くなります。最大計測距離1700ヤードと聞くと、「そんなに遠くまで計測しないよ」と考えがちですが、最大計測距離はそのレーザー距離計の性能と使いやすさを示すものであるとご理解ください。最大計測距離が長いと、遠くを計測できるだけでなく、近距離の対象物もよりスムーズに計測できます。計測システムの出力・精度が高いためです。同じレーザー距離計でも、最大計測距離1700ヤードのものと500ヤードのものでは、例えば100〜200ヤードの対象物を計測する場合も操作性・時間はかなり違います。特に小さな対象物やピンフラッグを計測する時にその性能差が大きくでます。最大計測距離1700ヤードのもので200ヤードのピンシークをした場合、慣れている人なら1、2秒程度で計測できますが、最大計測距離500ヤードのものでは3秒以上かかったり計測できないことも多いでしょう。より快適にスピーディに使いたい方は、最大計測距離が長いモデルをお選びください。最大計測距離は、一定の環境のもとでの計測可能距離を示します。天候や日照の影響等により最大計測距離より短い距離しか計測できないこと、あるいは最大計測距離より長い距離が計測できることがあります。Q.他社と何が違う?
日本で7年以上多数のモデルを販売してきたゴルフレーザー距離計専門メーカー。流通コストを削り、最高品質をお求めやすい価格で提供。ゴルファー目線の使いやすさも評判。ゴルフユーティリティーズは、ゴルフ用レーザー距離計の専門ブランド「レーザーアキュラシー」を2011年に販売開始し、現在国内最多のモデルを販売するなど、日本のゴルフレーザー距離計市場をリードしてきたブランドです。起伏の多い日本のゴルフ場に合わせて、高低差機能も充実させるなど、多くのユーザーの要望を反映し、ゴルファー目線の使いやすさが評判です。いままで20以上のモデルを製造販売、2014年からは、ピンシーク機能を強化したPINPOINTシリーズを提供しています。主にネット販売の正規代理店(レーザーアキュラシーストア)経由で販売することにより流通コストを大幅に削減し、他メーカーに比べてコストパフォーマンスの高さが人気です。Q.低価格のレーザー距離計を見かけるが?
中国・韓国メーカーによる低価格品を見かけますが、それらの多くは主要メーカーの5年以上前のスペックの計測部品を使用し性能が低いようです。また故障が多く保証制度も未整備のことが多いようです。信頼と実績ある製品をお選びください。Q.手振れ防止の補正機能はないのか?
カメラメーカーが販売する手振れ防止機能は、手振れを機械的に処理してモニターに表示するのでカクカクと不自然に見え、100ヤード以上離れた細いピンフラッグは計測しにくい。手振れ防止機能は、「カクカク動いてとても使いにくい」との口コミをよく見ます。カメラの手振れ防止と同様に機械的に手振れがしていないかのように疑似的にファインダー内を表示する機能です。カメラでは手振れをおさえて画像を記録できるので有用な機能ですが、レーザー距離計は対象物を中心に正確に合わせる必要がありますが、このカクカクと動くことで計測したい対象物に合わせるのに苦労します。小さな対象物に合わせようと向きを少し変えるときに、それを手振れと判断してしまいファインダー内の画像が動かないのです。そのため思い通りに対象物に向けるのが難しいのです。近距離の大きな対象物を計測するのには良いのですが、ゴルフで最も使うピンフラッグ計測には向きません。太さ約1cm程度のフラッグスティックを中心に合わせられず、フラッグスティックの左右に中心が合ってしまい、ピンシークがうまくできずなかなか計測できないのです。レーザーアキュラシーはスムースでナチュラルな計測ができるように手振れ防止機能を搭載していません。実質倍率が高くピンシーク機能も高精度なため細いターゲットも容易にとらえられます。Q.倍率が大きいといいの?
レンズの倍率が高いほど、対象物は大きく見えます。しかし、各メーカーにより実際の見え方が変わります。眼鏡をかけている人に最適になっている距離計は実質倍率が低いので注意。レーザー距離計肉眼よりも遠くの対象物が見やすいように、レンズによって拡大してファインダー内に表示します。携帯タイプでは5倍、6倍のものが一般的で、5倍に対して60%、6倍に対して33%も大きく見えます。倍率が大きいほど対象物を見るにも、計測するにも簡単にできます。ただ、カメラメーカーのレーザー距離計はカメラ同様に眼鏡をかける人に最適化されています。つまり、目をファインダーから離した状態で見やすくなっており、ファインダーに目を近づけるとファインダーに黒い影ができてしまいます。眼鏡をかけている人には問題ないのですが、眼鏡をかけていない人にとってはファインダーから目を遠ざけないといけなません。ファインダーから目を遠ざける必要があるので実質的に表示の倍率よりかなり小さく見えます。Q.ピンシーク機能は何ヤードまで測れる?
一般的に、最大計測距離の25〜35%程度。しかし、レーザーアキュラシーは独自の計測システムにより、最大計測距離の40%程度計測可能です。各メーカーやモデルによって違いがありますが、ピンシーク機能(各社ごとに名称が異なります)で計測できる範囲は最大計測距離の25〜40%程度です。例えば、最大計測距離1000ヤードの場合、ピンシーク機能で計測できるのは250〜400ヤード程度です。同じく最大計測距離500ヤードの場合は、125〜200ヤードなので実用性が劣ります。レーザーアキュラシーは独自の高性能計測システムにより、最大計測距離の40%程度の距離までピンシーク機能が使用できるよう設計されています。ただし、最大計測距離、ピンシーク可能距離ともに、天候や日照、対象物(色、形状等)などにより影響を受けます。Q.新ルールでどうなる?
2019年から世界共通のゴルフルール改定によってプロもアマも機器を使った2点間の距離計測が可能になりました。今後、ほぼすべてのプレーヤーが距離計を使うでしょう。多くのゴルファーがルールで認められた14本のクラブを持ってプレーするのと同様に、距離計についても使用がルール上認めれるようになったのですから、公式競技、プライベートラウンドに関わらず、今後は、ほとんどのゴルファーが距離計を使用するようになるのです。 正確な距離を知ることができる距離計を使う方が使わないよりかなり有利であり、それがルールで認められるのだから当然でしょう。テレビ等でプロゴルファーがプレー中に使用する映像が流れることが増えることもその後押しになるでしょう。 距離計の使用が認められたものの、高低差や推奨するプレーの線やクラブ選択に関する情報を得るために機器を使用することは認められていませんのでGPS距離計や高低差機能付レーザー距離計の使用には注意が必要です。新ルール対応の距離計か、直線距離専用モデルの使用がお勧めです。Q.GPSとの違い?
レーザー距離計はGPSに比べて圧倒的に精度が高く正確なだけでなく、計測も瞬時にできます。GPSは初級者向けで、プロでGPSを使う人はほとんどいません。プロや上級者は、GPSではなく、レーザー距離計を使います。GPSナビは、カーナビと同じ計測システムで数十ヤード以上の誤差が出ることがあるなど精度が低く、データを読み込むのにも時間がかかるのに対し、レーザー距離計は、瞬時に正確な距離を測定できるからです。また、ゴルフ用GPSナビは、ゴルフコースの一部のバンカーやグリーンエッジなど各ホールに数か所登録された地点までの距離しか距離表示しない、毎日変わるピン位置やティーグラウンドに対応していないなどの問題もあります。ゴルフ用GPSナビのゴルフコース地図表示やスコア計算などは初級者が好みますが、中級者以上にはレーザー距離計がお勧めです。日本では、GPSユーザーもまだ多いですが、ゴルフ先進国アメリカではもはやレーザー距離計が主流です。最近、衛星打ち上げにより精度の高いGPS機器も登場し始めていますが、残念ながらほとんどのゴルフ場のグリーンやバンカーなどの位置情報のデータは古く精度の低いGPSで計測・登録されたものなので位置情報が不正確です。精度の高い機器を使用して正確に計測するためには、ゴルフ場の位置情報をすべて高精度GPSで登録しなおす必要があり、実用的になるにはまだまだ数年かかるでしょう。![]() ![]() プロのために最高の性能・機能を搭載したレーザー距離計の最高峰となるPINPOINT Professional ピンポイント プロフェッショナルシリーズ登場。Linear-1(リニア ワン)は競技仕様の直線距離専用モデル。![]() ![]() ![]() ![]()
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